毎日のおそうじをかんたんに
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おそうじの基本は、まずはモップかけ!
おそうじは、ハウスダストを
舞い上げないことが決め手!お掃除の手順は、まずモップ→掃除機がおすすめです。
ダスキンモップなら、フサフサのパイルに加工した吸着剤が、
ハウスダストを舞い上げずにしっかりキャッチ。 -
おそうじの基本は、高いところから
ホコリは高いところにも・・・。
ハンディモップでしっかりきれいに。まず、ハンディモップで、棚や家具の上など、高いところからおそうじを。
そして、順に低いところへ。最後に床のホコリをフロアモップで集め掃除機で吸って完了。
用途に合わせてダスキンモップを使い分け、順序よく進めると、
おそうじがよりはかどります。
ダスキンがハウスダストに強いわけ!
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①素材のヒミツ
モップに使われている繊維は非常に細い糸がたくさん集まってできています。
そのため、ホコリと触れる面積が大きくなりホコリをしっかり取ることができます。 -
②布のヒミツ
ホコリがよく取れるように、糸の太さ、より方、織り方などを工夫しています。
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③パイルのヒミツ
何本かの糸を撚ったものをパイルといいます。ほつれないようにできているので、いつまでもホコリを取る力が変わりません。
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④薬品のヒミツ
繊維に吸着剤とよばれる薬品をしみこませています。これが取ったホコリをはなさない働きをします。
吸着剤のしくみ
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ハウスダウトの中の
■活動抑制イメージ図 ■アレル物質抑制のしくみ
アレル物質(ダニの死がい・フン)も
しっかり抑制吸着剤がパイルに適度な湿気を与え、ホコリをしっかり吸着させ、ホコリに含まれるアレル物質に新吸着剤が浸み込み、活動を抑制します。さらに、一度吸着剤が浸み込み、活動が抑制されたアレル物質は、モップパイルから離れてもアレル物質に戻ることはありません。
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フサフサのパイルが
奥の奥までしっかり届く。毛足が細くて長いフサフサのパイルは細かいミゾや複雑な形にも入り込んで、ホコリをしっかりキャッチ。しかも床にはとってもやさしいのです。
●お部屋のスミやすき間のホコリ
●フローリングのミゾのホコリ
●凸凹や曲面のある家具など細かいところのホコリ